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◆法人税申告書の様式
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法人税額の計算は、所得金額に税率を乗じることで行います。 また、所得金額の計算は、会社の決算書に記載された利益金額をもとに、収益と益金の違い、費用と損金の違いを調整することで行います。
法人税額の計算を行うページが、別表1とよばれる様式です。 別表1は右ページのとおりです。かなり精緻に作りこまれた表計算といえるでしょう。
所得金額の計算を行うページは、別表4とよばれる様式です。 別表4では、会社が損益計算書に記載した当期純利益の金額から計算をスタートします。
ここに、損益計算書には収益として計上されていない益金や、費用として計上されているものの損金に算入されない金額を加算します。 反対に、収益に計上されているものの益金に算入されない金額や、費用として計上されていない損金を減算します。 このような調整を経て、所得金額が求められます。
別表5(1)は、別表4で加減算した項目のうち、翌期以降に繰り越される項目(留保項目)について、費目ごとにその増減を記載します。
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